ドイツ空軍 機械化航空歩兵 Bf109G



大戦を通じ独空軍の主力であり続けた航空歩兵で、Ｇ型は緒戦時の量産型Ｅ型に比べ、武装、機関出力とも大幅に強化されている。
空戦用の航空歩兵としては最も生産数が多く、改良・派生型は多岐にわたる。 枢軸各国でも主力航空歩兵として活躍した。



フミカネ氏コメント
脚部を実機の胴体部・エンジンに見立てたアレンジではもっともベーシックなものとしてかいています。
実機はもちろん単発機ですが、移動手段としてのプロペラ＞人間の足 という意味合いでの置き換えになっています。



ミーナ隊長のストライカーもこれと同じ奴だったかな



お顔
ｷﾘｯと



たなびく髪
どことなく隊長を連想されられる



ドイツ



中は白
ちなみにシークレットでフィンランド軍版も存在する。リペじゃなくてポーズ、武装も違ってたりする



元ネタと

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帝国陸軍 九七式機械化装甲歩兵　チハ



帝国陸軍の主力装甲歩兵。
採用時に念頭に置かれた歩兵支援用途には良好な性能を示したが、初速の低い主砲、対弾性能の低さから連合国装甲歩兵には苦戦を強いられた。 主砲を強化したチハ改などいくつかの派生型が存在する。



フミカネ氏コメント
実車は日本では珍しい、国内で実物の見られる大戦時の戦車です。
健気で一生懸命な雰囲気が出るよう描きました。



ネットでも「チハたん」の愛称で慕われてるとか何とか



顔
天皇陛下バンザーイ



志



戦闘機よか下半身がメカメカしいです



紐パン



元ネタと

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イギリス空軍 機械化航空歩兵　スピットファイアMk.V



イギリス空軍の主力航空歩兵。
ライバルと同じく改良に改良を重ね熟成されていった。
欧州の連合各国で共通の主力航空歩兵として採用され、一部は米軍でも運用された。
Mk.VはMk.IIIから機関出力を強化したタイプで、スピットファイア各型の中でも生産数が多い。



フミカネ氏コメント
Bｆ109の好敵手、スピットファイアです。
マーリンエンジンタイプかグリフォンエンジンタイプかで迷いましたが、リペイントなどで楽しんでいただけるよう、生産数の多いものとしました。



リーネはスピットファイアMk-Ⅸ



顔は少々険しい表情



塗りも険しい



イギリス



こっちも白



元ネタと

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イギリス陸軍 巡航装甲歩兵 クロムウェル



増大する装甲重量に対応するため、航空歩兵用の機関を搭載した装甲歩兵。
シャーシは同陸軍のキャバリアー巡航装甲歩兵を機関にあわせ改造したものだが、こちらの製造が先行し、肝心の機関の調達が充分でなかったため、 従来型の機関を搭載したままのセントーというタイプもある。



フミカネ氏コメント
独特のリベット形状や、実車開発史の迷走ぶりがなんとも魅力的です。
英国市民革命の立役者、クロムウェル護国卿の名を冠していますが、強そうにも弱そうにもみえる微妙な雰囲気の戦車ですね。



元ネタの戦車は結構好きですよ



ﾌﾌﾝ



これなんだろう



チハと同じくこっちもメカしてます



当然の事ながら貧乳



元ネタと

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ソビエト陸軍 機械化装甲歩兵 T34/76



走攻守のバランスに優れた装甲歩兵の傑作。
防御力場の偏向能力によって見た目以上の防御能力をもち、対する独陸軍装甲歩兵の設計にも強い影響を与えた。
いくつかの生産拠点で最低限度の共通性のみを持たせ急造したため、細部の異なるさまざまなバリエーションが存在する。



フミカネ氏コメント
大戦最優秀の誉れも高い名戦車がモデルです。
主砲を強化したT34/85タイプもバリエーションに用意しています。
防御力が高いとはいえ元が中戦車なので、見た目のボリュームは控えめにしています。



Vol.3のラインナップでセンターポジションで所謂主役級な扱いなのだが…



この子だけロンパリ率が尋常じゃなく高い気がします
他の奴等はちゃんとしてるのになぜコイツだけ…



ﾊｯﾊｯﾊー



主砲



腹も見える



元ネタと

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全員集まった

という訳でメカ娘Vol.3でしたー。メカ娘は1～3まで出てますけど、ラインナップ的にはVol.3が一番好きです
リペVerもクオリティが高い！ただのリペで終わらせないのがフミカネ氏ですね